太平洋から張り出す高気圧に覆われた北海道内では1日、オホーツク海側や内陸地を中心に各地で気温が上昇し、7月下旬並みの暑さとなった。佐呂間町では午前10時に30.5度に達し、道内で今年初めての真夏日を観測した。1日に真夏日を迎えたのは過去10年間で最も早い。
日本気象協会北海道支社によると、南から暖かい空気が流れ込んだうえ、山越えの風によるフェーン現象の影響で、朝から気温が上昇。同10時に▽湧別町30.0度▽網走市28.4度▽紋別市26.5度▽旭川市23.3度▽札幌市22.6度――などを記録した。午後にかけて各地で今年の最高気温を更新する見込みで、正午には湧別町で31.6度まで上がった。札幌では午後0時40分に26.3度に達し、初の夏日となった。
昨年初めて真夏日になったのは6月12日だった。これまでに最も早い真夏日は98年4月21日で、今回は1977年の観測開始以来、2番目の早さとなった。 (毎日新聞)
2008年05月01日
<気温>北海道・湧別で31.6度
posted by mk at 18:20| 日記