東日本や九州で持ち帰り弁当店を展開するプレナス(福岡市)は15日、「ほっかほっか亭」チェーンから離脱し、新店名を「Hotto Motto(ほっともっと)」として営業を始めた。
今後、店舗のない関西地域などでの出店を強化する方針で、弁当店業界の競争が激しくなりそうだ。
プレナスは同日、全国2028店舗の看板を一斉に変更したほか、茨城県内の50店も新たに加わった。塩井辰男社長は東京都内で開いた式典で「年間200店以上を出店したい」と述べ、3年後に全国3000店舗を目指すほか、中国など海外進出も検討する方針を示した。
プレナスは「ほっかほっか亭」チェーン約3500店のうち約2300店を運営していたが、営業権を管理する「ほっかほっか亭総本部」(東京都港区)と運営方針を巡って対立し、2月に離脱を決めた。 (読売新聞)


